サイバー攻撃対策 関連コースのご紹介

デジタルテクノロジー活用による新ビジネス創出には、セキュリティ対策が欠かせません。人材育成において、人材・場・テクノロジーの3要素が重要と考えています。

CYBERIUM(サイベリウム)/Shinagawaは、富士通のセキュリティ人材育成ノウハウなど実践的な内容を盛り込んだ研修を最新のテクノロジーとともに学べ、様々な価値観を持った人と意見をぶつけ合い解決策を考え抜くためのリアルな場や、実際にサイバー攻撃の脅威を体験し、訓練を通じて新ビジネス創出のチャンスに変えてゆくための発想力を養う場をご提供します。

CYBERIUM/Shinagawa では、仮想環境上に実際の業務データの流れを構築し、攻撃側と防御側に分かれて疑似体験できるコンテンツを豊富にご用意しています。初心者から専門家の育成まで幅広いニーズにお応えすることが可能です。

※ CYBERIUM:富士通製のサイバーレンジ(仮想演習場)のブランド名
※ サイバーレンジ:サイバー攻撃やその対策を疑似的に実践することのできる仮想ネットワーク環境

おすすめコースのご紹介

【集合】サイバーレンジによる実践的防御演習基礎(UAZ01L)

一般的に企業で使用されているネットワーク構成を模した環境を使用し、攻撃者の観点からサイバーインシデント発生時にどのような対応が必要なのか、演習をとおして全体像を理解できます。
演習では攻撃用サーバを操作し、攻撃者の視点を体験(演習1)したり、防御側としてフォレンジックやログ解析(演習2~4)などを行い、環境に対してどのような攻撃が行われたのか解析します。次に解析結果をまとめ対策を検討(演習5)します。
ダッシュボードを使用してサイバー攻撃の可視化や防御側が把握しているシステムを見える化しており、攻撃の様子や飛び交うパケットが視覚化されているため理解が進みやすいと好評です。

【集合】サイバー攻撃手法と攻撃検知手法(USA61L)

近年の攻撃者は標的およびそのシステムを綿密に調査し、長期間にわたって機会をうかがって攻撃を行います。そのため、「侵入されることを前提」として、素早く検知し、対抗手段をとることが重要です。未知の攻撃が増えている現在においては、現存の攻撃手法を知り、それを検知する実体験の積み重ねが重要です。
本コースの演習ではAPT攻撃(Advanced Persistent Threats)を模した攻撃演習シナリオに沿って、攻撃者の立場で実際に企業ネットワークに模した環境に攻撃を実施し、防御側の立場で実際に攻撃の痕跡を検知します。この体験を通し、さらなるセキュリティマインド、検知/防御技術の向上に役立てることができます。

【集合】サイバーレンジによる実践的インシデント訓練(USA60L)

システム運用の現場において、セキュリティインシデントが発生した場合、多様なOSやミドルウェア、プロダクト、ネットワーク機器やセキュリティ機器から発生する情報を収集し、セキュリティインシデントかどうかの判断が求められます。
本コースでは、セキュリティインシデント発生時における初動対応を実現するために、簡易的な調査や分析が行えることを確認します。

【集合】サイバーセキュリティインテリジェンス実践(USA57L)

サイバー攻撃の対策として、多層防御だけでは防御できずに被害を受けるケースが多々報告されています。その要因の一つは、現在おきている攻撃や近い将来に来るであろう攻撃に対する防御策を行えていない点が挙げられます。その防御策を実現するためには、攻撃の把握、防御策を導くための分析手法や防御・対策をするために組織が意思決定ができる情報(Cyber Threat Intelligence)の活用が重要になってきています。
本コースではインターネット上にある膨大な情報から、Cyber Threat Intelligence を導き出し、自組織のプロアクティブ(先回り)な防御につなげられるスキルを習得できます。

※ CYBERIUM/Shinagawaで開催しない日程もございます。