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JISAブックレッツ6 情報サービスと著作権(改訂第2版)

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JISAブックレッツ6 情報サービスと著作権(改訂第2版)

価格(税込・送料別) JISA会員:308円 JISA会員外:514円
※JISA会員で100部以上の場合は上記より1割引
冊子A5判 55ページ
刊行日 2012/03/24
著者 一般社団法人情報サービス産業協会
発行元 一般社団法人情報サービス産業協会
ISBN 978-4-905169-01-7
説明

著作権制度を、情報サービスに関係する部分を中心にわかりやすく解説しました。

内容紹介

情報サービス企業各社が生産性を高め、顧客により良いサービスを提供し、豊かで利便性の高い社会を構築する上で、知的財産権の知識は必要不可欠です。
 とりわけ、知識集約型ビジネスの拡大を目指す情報サービス産業においては、著作物であるソフトウェアの権利を保護し活用することが、事業展開を図る上でより重要な課題となっており、知的財産権のなかでも「著作権」の基本を理解することは担当業務を問わず必須といえます。
 本書は、とかく解釈が難しい著作権制度の基本を、情報サービスに関係する部分を中心にわかりやすく解説したものです。
 また、情報サービス企業各社の実務に資するため、「システム開発契約と著作権」では契約例を示すとともに、「インターネットを巡る著作権問題」といった現在の課題にも触れており、単なる入門レベルに留まることなく、より専門的なテーマを検討する上で必要となる情報も掲載しております。
 他のJISAブックレッツと同様、本書を企業内のマニュアルとしてだけでなく、各社がこれから実施される教育研修等における社員一人ひとりの必携の書としてもご活用いただければ幸いです。
初版からの主な改訂点は以下のとおりです。
[1] 初版発行後の著作権法改正内容の反映
・平成18年度改正によって、許諾が必要ない範囲が拡大したこと(一部追加)
・平成21年度改正によって、インターネット情報の検索サービスを実施するための複製等は著作権者の許諾を得なくとも可能であることが明確化されたこと
[2] 情報サービス産業界におけるビジネスの現状や将来展望の反映
・「II. 情報サービスと著作権」については、構成の一部変更を含めた所要の改訂を実施
[3] 最近の判例・論点等を踏まえたトピックの最新化
・Winny事件を始めとする最高裁判決の反映
・「フェアユース」の議論をコラムで紹介するなど、ほぼ全てのコラムを最新化
初版同様、本書が広く活用されることにより、情報サービス企業各社が今後益々の発展をされることを期待し、本書をご案内させていただきます。

目次

I.著作権制度の基本
1.著作権という身近な権利
2.表現とは?
3.創作的な表現を「著作物」と呼びます!
4.著作物? それとも違う?
5.さまざまな著作物
6.著作者は誰か?
7.著作者の権利
8.著作者人格権って何だ?
9.著作権は「権利の束」
10.複製権…著作権の根幹
11.著作権に含まれる権利
12.権利の発生と存続期間
13.偶然の一致と独立著作の原則
14.他人の著作物を利用する!
15.許諾は必要ありません!
16.権利の侵害
17.外国との関係
18.著作権と他の知的財産権
19.著作隣接権
II.情報サービスと著作権
1.情報サービスにとっての著作権
2.システム開発契約と著作権
(1) 委託者と受託者の間の契約
(2) 受託者が権利者になるケース
(3) 受託者が権利を留保するケース
(4) 著作者人格権に関して留意すべきポイント
(5) 委託開発の場合の考え方
(6) 共同開発の場合の留意点
(7) 著作権以外の知的財産権への注意

概要等公開資料

お問合せ先

担当者:JISA 刊行物担当
TEL:03-5289-7651
Email:report@jisa.or.jp

備考

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