第3期 次世代IoTワークショップ(プロトタイピング講座)
―ソフトウェアに対して本当に真剣な人は、独自のハードウェアを作るべきだ―
開催終了
※本ワークショップは定員超過のため受付終了しました。多数のお申込ありがとうございました。
ビジネス変革委員会では、例年好評を博している標記ワークショップの第 3期講座を開講いたします。本講座は、副題として掲げたAlan Kay氏の言葉にあるとおり、IoT(Internet of Things)時代には、ソフトウェア技術者であってもハードウェア構造を理解し、ハードウェアを作り出す基礎スキルを修得することが重要であるとの狙いのもと開催するものです。
なお本講座で制作したガジェットは、8月5日(土)、6日(日)、東京ビッグサイトで開催される「Maker faire Tokyo 2017 」に出展することを目標にしています(希望者のみ)。同faireは子供から大人までが、ユニークな発想と新しいテクノロジーで作られた作品を持ち寄り、実際に手で触れ、モノ作りを体験できる貴重な機会であり、本講座参加者からも数多くの方が出展します。
是非この機会をお見逃しないよう、奮ってご参加ください。
なお、本ワークショップは、プロトタイピング講座で高い実績を誇るH2L(株)代表取締役の岩﨑健一郎氏の支援を得て開催いたします。
開催日時 |
2月18日(土) ~7/22(全12回) いずれも土曜日 14:00~15:30
開催終了
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会場 |
JISA会議室
東京都中央区八重洲2丁目8-1 日東紡ビル9階
URL:https://www.jisa.or.jp/access/
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参加費 |
59,400円(税込) 教材費(工具部品セット)を含む
※後日、申込者宛に請求書を送付します。 請求書に指定の期日までにお振込みをお願いします。 振込手数料はご負担ください。
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定員 |
20名 ※申込先着順。定員に達し次第、受付を終了いたします。
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主催 |
一般社団法人情報サービス産業協会 |
参加対象 |
・デジタルモノ作りに関心のある方、 ・クリエイティブ思考を身につけたい方 ※(会員外の参加も可) |
内容 |
開催日時(予定)いずれも土曜日、14時から15時30分頃まで
開催日
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テーマ
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開催日
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テーマ
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第1回
(2/18)
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プログラミング環境のセットアップ
LEDの点滅制御
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第7回
(5/13)
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ブレインストーミングで製作する装置を決定
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第2回
(3/4)
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回路図と電気用図記号
ブレッドボードを使った回路製作
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第8回
(5/27)
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設計と部品調達方法
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第3回
(3/18)
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スイッチのON/OFFセンシング
色々なセンサを使ってみる その1
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第9回
(6/10)
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製作とプログラミング
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第4回
(4/1)
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色々なセンサを使ってみる その2
PWM制御とアクチュエータ
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第10回
(6/24)
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ハードウエアのテストとデバッグ
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第5回
(4/15)
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半田付けに挑戦してみよう
IoTプログラミング その1
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第11回
(7/8)
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作品展示方法(行列ができる展示のコツ)
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第6回
(4/29)
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IoTプログラミング その2
Twitterとの連携
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第12回
(7/22)
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まとめ
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※第2回以降、前回欠席者対象の補講(開催日の13:00-14:00)が実施されます。
※実績例:平成27年度IoTワークショップ実施報告(JISA会報No.122)。
内容
(1) Rapid Prototyping(実働するモデル、プロトタイプを短期間で製作する手法)に必須であるプログラミングと電子工作の基礎を身につけ、
(2) ブレインストーミングでアイデアを練り、ガジェットを制作し、
(3) 仲間とともにMaker Faire Tokyo 2017 (8月5日(土)及び6日(日)開催)への出展を目指す講座です。
講師 H2L株式会社 岩崎健一郎、ほかゲスト講師
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問い合わせ先 |
担当者:JISA事務局・山本、鈴木
TEL:03-6214-1121
EMail:seminar@jisa.or.jp
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注意事項 |
※申込登録完了後、申込確認メールが自動配信されますので内容ご確認ください。 ※申込登録完了後、確認メールが自動送信されます。 ※一社複数名の申込が可能です。 ※申込者数が所定の人数に達しない場合には中止となる場合があります。(後日ご連絡します。) ※開催決定後、申込者宛に請求書と参加票をお送りいたします。 ※申込後のキャンセルは原則的に応じかねます。 ※講義及び演習を撮影又は録音等できません。 ※セミナーではノートパソコンを利用します、必ずお持ちください。 |
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開催レポート
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