第3回 「ソフトウェアの重要性を知ってもらう」コミュニティ

 平成28年2月24日(水)9:30から、「ソフトウェアの重要性を知ってもらう」コミュニティ(幹事:小野田祐子 TIS(株) 執行役員)がJISA会議室で開催された。出席者は参加者4名、事務局2名の計6名。

 当日は、今年度の活動総括ということで、2月16日(火)に開催した國學院久我山中学高等学校でのプログラミングワークショップの報告に加え、今後の活動について、コミュニティの在り方を含め議論した。

 来年度の活動としては、「広く、遍く、ソフトウェアの重要性を知らしめていこう」という目標は本年度と変わらず、こども向けプログラミングワークショップ(ハックフォープレイ社協力)だけでなく、ターゲットに合わせてこちらの役者も変えながら、広くJISAの想いを発信し続ける仕組みを作っていけるよう、働きかけることとなった。

(増田)

  •  

このページの先頭へ▲