ソフトウェア・プロセス・エンジニアリング・シンポジウム

過去の実績

SPES2007開催のご案内

ソフトウェア プロセス エンジニアリング シンポジウム2007(SPES2007)
― みんなのためのプロセス改善 ―

2007年7月19〜20日:日本科学未来館


※本シンポジウムへのご参加については参加人数が会場の収容数を超えたため、7月6日 正午をもちまして参加受付を終了させて頂きました。これからご参加を検討されていた皆様には申し訳ございませんがその旨ご了承下さいますようお願いいたします。


拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 平素は当委員会の活動にご理解ご協力を賜り暑く御礼申し上げます。

 さて、例年参加者の皆様からご好評を頂いている当シンポジウムを、今年も下記の予定で開催の運びとなりました。SPESはいわゆる学究的なものと異なり、あくまで開発現場に軸足を置き、経営者・管理者を含めた実務家の方々のためのシンポジウムを目指しています。

 ソフトウェアのプロセス改善はITシステムの信頼性の向上、不採算プロジェクトの削減、プロジェクトの見通しの改善に着実に役立ちます。また、長期的には開発環境にも必ずや良い影響をもたらします。

 そこで本年は「みんなのためのプロセス改善−利用者・開発者・経営者−」を主テーマとして、経験・知見の発表や研究発表を頂くことと致しました。

 何卒、本シンポジウムを交流を深める場とご認識頂き、プロセス改善を通して会員各社が組織能力の一層の向上をはかる一助とされるようお願い申し上げます。


  1. タイトル:
     ソフトウェア プロセス エンジニアリング シンポジウム2007 (SPES2007)
     
  2. 日 時:
     平成19年7月19日(木)〜7月20日(金)
     
  3. 場 所:
     日本科学未来館(みらいCANホール、イノベーションホール等)
     〒135-0064 東京都江東区青海2-41
     
  4. 主 催:
     社団法人情報サービス産業協会
     
  5. 後 援:
     経済産業省、(独)情報処理推進機構
     
  6. 協 賛:
     (社)情報処理学会,(財)日本規格協会,(財)日本科学技術連盟,(社)電子情報技術産業協会,(社)日本情報システム・ユーザー協会,ソフトウェア技術者協会,(社)コンピュータソフトウェア協会,日本ファンクションポイントユーザ会,日本XPユーザーグループ,UMLモデリング推進協議会, 日本ファシリテーション協会(以上予定)
     
  7. 目 的:
     ソフトウェアプロセス改善及びソフトウェアエンジニアリングの普及・推進、そして組織力向上
     
  8. プログラム:
     最新情報は左メニューの「プログラム」からご確認下さい。
     
  9. 定 員:
     300名(先着順)。※定員に達しましたため、受付終了いたしました。ご了承下さい。
     
  10. 参加費:
      現在、6月21日〜の価格になります。
    価格 早期割引価格 一般価格
    適用期間 5月25日から6月20日まで 6月21日から7月15日まで
    JISA会員 20,000円(おひとり) 25,000円(おひとり)
    JISA会員外
    (傘下会員含む)
    25,000円(おひとり) 30,000円(おひとり)

     
  11. 参加申込:
    ※7月6日をもちまして定員超過のため、受付終了させていただきました。沢山のお申込ありがとうございました。
  12. 資 料:
     当日配布いたします。
      ○パンフレット(会場、プログラム、講演概要、発表者プロフィールを記載)
      ○CD-ROM(全発表資料PDFファイル形式を収録)
      
  13. 問合せ先:
     本件に関するお問い合わせは、SPES2007事務局 尾股または鈴木までお願いいたします。
     TEL:03-5500-2610  電子メール:spes-staff@jisa.or.jp