コース概要

【eラーニング】Red Hatシステム管理 II Self-paced Training

学習形態 [ eラーニング ] コースコード UMI12D
コース概要 Red Hat システム管理 Iで習得した基礎知識を前提としており、それらの知識にコンテキストを加えます。この後続コースは、Red Hat Enterprise Linux のさらに詳しいユースケースを実証し、RHCSA 認定試験 (EX200) の準備に役立つ学習を行います。短期間で Red Hat 認定システム管理者を目指す方は、「RHCSA 速習コース」 をお勧めします。このコースは Red Hat Enterprise Linux 9 に基づいています。
到達目標

本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

  1. コマンドラインの生産性の向上/将来のタスクのスケジュール
  2. システムパフォーマンスのチューニング/SELinux セキュリティの管理
  3. ブートプロセスの制御
  4. ネットワークセキュリティの管理
  5. Red Hat Enterprise Linux のインストール
  6. コンテナの実行
対象 現在のスキルの補強または他のチームメンバーの支援に関心がある Windows システム管理者、ネットワーク管理者、その他のシステム管理者、および同様の業務を担当する Linux システム管理者の方
前提知識 「Red Hat システム管理 I」を受講済み、もしくは同等のRed Hat Enterprise Linuxの利用経験のある方。(無料のスキルチェック)でこのコースが自分のスキルに適切かどうかを確認してください。
会員価格
(会員紹介含む)
224,400円(税込)
非会員価格 280,500円(税込)
在籍可能期間 90日間 標準学習時間 40時間
レベル 入門・基礎
注意事項
  1. 本コースは、レッドハット株式会社との提携コースのため提携先サイトでの受講となります。受講にあたり提携先に受講者の個人情報を提供します。 利用目的等についてはICTカレッジの個人情報保護ポリシー及び個人情報の取り扱いについてをご参照ください。
  2. 提携先サイトで受講するにあたり、Red Hatアカウントが必要となります。Red Hatアカウントをお持ちでない方は、お申込み前にRed Hatアカウントの登録をお願いします。
  3. お申込み、日程変更/キャンセル締切日は、コース開始日の15営業日前です。
  4. 提携先でのコース名は「Red Hatシステム管理 I I (RH134SP) 」です。RHEL9対応となります。
動作環境 Red Hat Online Learning:動作環境の確認
※[Run tests for]は[Red Hat Online Learning]、[Location]は[Japan]を選択し、他必要情報を入力して[Run Testsをクリックすると現状の環境が確認され結果が表示されます。音声はございません。
スケジュール
開催地 日程(開始日)
全国

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